Poloがやってきた
引き続き Xの設定を行う。
メモ残しておくと i815eを使うためには、カーネルの再構築が必要なので、
device=agp
をカーネルファイルに追加する。
その後、
XFree86 -configure
を実行する。その後/rootに出来たXF86Config.newをコピーしてXF86Configを作成。
ファイルを開いてkeyboard、displyのセクションを適時変更してから、起動させる。
もちろん起動はカーネル再構築後に実施。
上記終了後、rootで
startx
を行うと、懐かしのXが起動しました。(^^
その後、cvsupを入れ、最新のportsを入手してからportupgradeを導入。
X4.10もアップデート終了。ただいま裏でgnomeを導入中です。
自前でコンパイルしてるから時間かかりそうだ・・・。